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対応工事-とび一般

​対応工事

日道工業は、地域の様々な現場に対応できる各種の工事を行っています。

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土木工事

土木工事

対応工事4-土地造成工事

土地造成工事

土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。

対応工事5-下水道管埋没工事

下水道管埋没工事

下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。

対応工事6-治山工事

治山工事

治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。

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舗装工事

舗装工事

対応工事11-アスファルト舗装

アスファルト舗装工事

アスファルトには色々な種類があり、水を浸透させるものやそうでないものまで、路面によって使い分けられています。アスファルトの下にある路盤を造る工事も必要になる場合もあり、工事工程はその場に応じていかに適切に行われるかが大切です。

対応工事12-コンクリート舗装工事

コンクリート舗装工事

一般道路では、施工性の高さからアスファルトの普及率が高くなっていますが、場所によってはコンクリートの路面の方が適している場合もあります。短い施工期間で仕上がるアスファルトと違い、硬化に時間の掛かる生コンを打設して、硬化させる工事です。

対応工事13路盤築造工事

路盤築造工事

道路を造る時には、その基礎となる部分を造って、その上にアスファルトを敷いていく必要があります。まさに道路を支える技術です。

対応工事14-ブロック舗装工事

ブロック舗装工事

ブロックはカラーリングとデザインが豊富で景観性に優れた素材です。工事ではただ敷いていくのではなく、ブロックから湧水しないよう排水処理を施し、目地に砂を詰めてブロックの噛み合わせを強化する必要があります。景観だけでなく、安全性、快適性、耐久性を追求する技術が求められます。

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